ナウシカ 巨神兵 292346-ナウシカ巨神兵 完全体
ナウシカの巨神兵は東亜工廠という日本製です。 またオーマの最後は、 アニメでは、 ドロドロな状態になって死んでいく。 原作漫画では、 墓所の主を握り潰して死んでいく。 そして巨神兵オーマの体から出ているのは放射能ではなく、清浄の光だと思い「腐ってやがる。早すぎたんだ」 とは、手の施しようの無い重度の腐敗物を見つけた者が思わず発する嘆きの言葉。 「腐ってやがる」等と略することもある。本項目では類似の 「腐ってやがる。 遅すぎたんだ」 にも言及する。 概要 元ネタは、映画『風の谷のナウシカ』* のクライマックス。 前述の通り、巨神兵は1000年後のナウシカ時代でも「世界を滅ぼした化け物」としてずっと伝えられています。 旧文明の技術や都市は忘却の彼方に消えていったのにも関わらず、巨神兵が何千年も人々の記憶に残っているのは相当なもの。 巨神兵の強さがより一層伝わりますね。 世界の 1 ナウシカ巨神兵 完全体